電動車いすに対する消費者安全調査委員会の報告書に関して
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2016年7月27日[お知らせ]

電動車いすに対する消費者安全調査委員会の報告書に関して

パセリ左前向き640px

7月22日、消費者安全調査委員会が電動車いすに関する報告書をまとめました。
体調の急変で誤発進する事故を減らすため、下記のように操作方法や構造の見直しを求めました。

・アクセルレバーを軽く押すだけで発進する方式の見直し
・前輪近くの路面が見えにくい構造の改善

 

当社で販売しておりますシニアカー「パセリ」「パセリ2」のアクセルレバーにつきましては、ジョイスティック型と異なり、握ったまま不用意に動かしにくい形状をしております。

レバーを軽く押し引きすることで操作できますが、ハンドルにより前後左右がガードされているので、運転者が意図しない状態で触ってしまうことが極めて少ない構造をとっております。

このため、万が一体調が急変して前のめりになっても、アクセルレバーを誤操作しにくい安全設計になっております。

 

「パセリ」につきましては、前輪近くの路面が見えやすい構造になっております。

 

また、「パセリ」「パセリ2」とも幅が太いタイヤを使用しており、踏切を横断する際、線路の溝への脱輪や、はさまりを防止する仕様となっております。

当社シニアカー「パセリ」「パセリ2」は、タイヤ幅88.9mmとなります。
(他社シニアカーは、タイヤ幅40mm~80mm)

 

加えて、国家公安委員会の認定を受けた安全な製品であることを示す「TSマーク」を、「パセリ」「パセリ2」とも取得しております。

 

当社でシニアカーを販売する際には、電動車いす安全普及協会が発行するDVD「電動車いす安全運転のすすめ」を同梱しており、お乗りいただく前にご覧いただくようお願いしております。

また、運転される方がご高齢の場合、ご家族に購入・利用に対する同意書をご提出いただいた上で販売しております。

 

これまでも、お客様が安心してシニアカーをご購入いただき、お乗りいただけるよう、鋭意対応して参りました。

これからも、お客様が安全に運転でき、ご家族の方にも安心していただけるよう、尽力して参ります。

 

株式会社アクセス
2016年7月27日